― 北海道から九州まで、絶景と秋の思い出を ―
はじめに
秋といえば、家族で楽しみたいイベントのひとつが「紅葉狩り」。
鮮やかな赤や黄色に染まる自然の景色は、子どもにとっても心に残る体験になりますし、パパママにとっても癒しの時間になります。
でも「子連れでも行きやすい場所は?」「見頃の時期は?」と悩むママも多いはず。
そこで今回は、北海道から九州まで全国8地方、それぞれおすすめの紅葉スポットを3カ所ずつご紹介します。
お出かけの計画に役立つように、アクセス、見頃時期、子連れポイントもあわせてまとめました。
北海道地方
1. 大沼国定公園(北海道・七飯町)
- 見頃:10月中旬〜下旬
- 特徴:駒ヶ岳を背景に広がる大沼・小沼の湖畔が赤や黄色に染まり、湖面に映る紅葉が幻想的。
- 子連れポイント:遊覧船やサイクリングロードがあり、子どもも飽きずに楽しめます。
2. 定山渓温泉(北海道・札幌市南区)
- 見頃:10月上旬〜中旬
- 特徴:札幌市内から約1時間で行ける温泉地。渓谷を彩る紅葉と温泉の組み合わせが贅沢。
- 子連れポイント:温泉宿では子連れ歓迎の宿が多く、日帰り温泉利用も可能。
3. 層雲峡(北海道・上川町)
- 見頃:9月下旬〜10月上旬(道内でも早い)
- 特徴:断崖絶壁に映える紅葉が迫力満点。黒岳ロープウェイからの眺めは必見。
- 子連れポイント:ロープウェイに乗れば小さな子どもでも安心して絶景を体験。
東北地方
1. 十和田湖(青森県・秋田県)
- 見頃:10月中旬〜下旬
- 特徴:湖を囲む山々が鮮やかに染まり、遊覧船から紅葉のパノラマを満喫。
- 子連れポイント:湖畔にある広場やカフェで休憩しながらのんびり楽しめます。
2. 蔵王温泉・蔵王エコーライン(山形県)
- 見頃:10月上旬〜中旬
- 特徴:車で走るだけで標高ごとに変わる紅葉を堪能。ドライブ派におすすめ。
- 子連れポイント:蔵王温泉街に宿泊すれば、温泉+紅葉のセットで家族旅行にぴったり。
3. 中尊寺(岩手県・平泉町)
- 見頃:10月下旬〜11月上旬
- 特徴:世界遺産の寺院を背景に赤や黄色の紅葉が映える。歴史好きパパママにも魅力的。
- 子連れポイント:参道は緩やかな坂で、ベビーカーでも比較的歩きやすい。
関東地方
1. 日光いろは坂(栃木県)
- 見頃:10月中旬〜下旬
- 特徴:車窓からの紅葉ドライブの定番。明智平展望台からは華厳の滝と紅葉が一望。
- 子連れポイント:展望台まではロープウェイ利用可能で、小さな子どもも楽しめます。
2. 昭和記念公園(東京都立川市)
- 見頃:10月下旬〜11月中旬
- 特徴:イチョウ並木やカエデ並木が圧巻。広大な芝生広場は子どもの遊び場に最適。
- 子連れポイント:ベビーカーOK、授乳室・おむつ替えスペースも完備。
3. 箱根強羅公園(神奈川県)
- 見頃:11月上旬〜下旬
- 特徴:洋風庭園と紅葉のコントラストが美しい。
- 子連れポイント:園内にカフェや体験工房もあり、家族でゆったり過ごせます。
中部地方
1. 香嵐渓(愛知県・豊田市)
- 見頃:11月中旬〜下旬
- 特徴:東海随一の紅葉名所。約4000本のカエデが巴川を彩る景観は圧巻。
- 子連れポイント:夜のライトアップは幻想的で、子どももワクワク。
2. 黒部峡谷(富山県)
- 見頃:10月下旬〜11月上旬
- 特徴:トロッコ列車に乗って峡谷の紅葉を間近に堪能できる。
- 子連れポイント:列車好きのお子さんにはたまらない体験。
3. 大王わさび農場(長野県・安曇野市)
- 見頃:10月下旬〜11月中旬
- 特徴:澄んだ水辺と紅葉のコントラストが美しい観光スポット。
- 子連れポイント:園内は平坦で散歩しやすく、わさびグルメも楽しめます。
近畿地方
1. 嵐山(京都府)
- 見頃:11月下旬〜12月上旬
- 特徴:渡月橋越しに見る紅葉は京都を代表する絶景。
- 子連れポイント:人力車や保津川下りなど、子どもも楽しめるアクティビティ多数。
2. 吉野山(奈良県)
- 見頃:11月上旬〜中旬
- 特徴:桜の名所として有名ですが、紅葉も絶景。広範囲にわたる色彩が見事。
- 子連れポイント:ロープウェイやバスもあり、子連れでも移動が楽。
3. メタセコイア並木(滋賀県・高島市)
- 見頃:11月中旬〜下旬
- 特徴:直線道路の両脇に続くメタセコイア並木が黄金色に染まる。
- 子連れポイント:車でドライブするだけでも楽しめるので小さな子も安心。
中国地方
1. 宮島・紅葉谷公園(広島県)
- 見頃:11月中旬〜下旬
- 特徴:世界遺産・厳島神社の近く。カエデが約700本。
- 子連れポイント:鹿とのふれあいもあり、子どもも楽しめる。
2. 大山(鳥取県)
- 見頃:10月中旬〜11月上旬
- 特徴:「伯耆富士」と呼ばれる山容と紅葉が絶景。
- 子連れポイント:登山口付近にはハイキングコースが整備され、初心者向けルートも。
3. 錦帯橋(山口県・岩国市)
- 見頃:11月中旬〜下旬
- 特徴:名橋と紅葉の組み合わせがフォトジェニック。
- 子連れポイント:川沿いの散策路はベビーカーでも歩きやすい。
四国地方
1. 祖谷渓(徳島県)
- 見頃:10月下旬〜11月中旬
- 特徴:断崖絶壁に広がる紅葉が迫力満点。
- 子連れポイント:かずら橋は少しスリルあり!小学生くらいにおすすめ。
2. 寒霞渓(香川県・小豆島)
- 見頃:11月上旬〜下旬
- 特徴:日本三大渓谷美のひとつ。ロープウェイから見下ろす紅葉が絶景。
- 子連れポイント:ロープウェイで空中散歩ができ、子どもも大喜び。
3. 石鎚山(愛媛県)
- 見頃:10月中旬〜下旬
- 特徴:西日本最高峰。山全体が紅葉に包まれる様子は壮観。
- 子連れポイント:ロープウェイ利用で中腹まで行けるので、小さな子ども連れでもOK。
九州地方
1. 九重“夢”大吊橋(大分県)
- 見頃:10月下旬〜11月中旬
- 特徴:日本一の高さ173mの吊橋から紅葉を一望。
- 子連れポイント:スリル満点の体験は小学生以上の子に人気。
2. 高千穂峡(宮崎県)
- 見頃:11月中旬〜下旬
- 特徴:真名井の滝と紅葉の組み合わせが幻想的。
- 子連れポイント:ボートに乗れば親子で絶景を楽しめる。
3. 雲仙仁田峠(長崎県)
- 見頃:10月下旬〜11月上旬
- 特徴:ミヤマキリシマで有名な山が、秋は紅葉で燃えるように。
- 子連れポイント:ロープウェイで楽にアクセスでき、家族でハイキングも楽しめる。
まとめ
全国には、子連れでも楽しめる紅葉スポットがたくさんあります。
「ロープウェイや遊覧船でラクに絶景を堪能できる場所」や「公園型でのんびり過ごせる場所」など、家族のスタイルに合わせて選べるのがうれしいですよね。
この秋はぜひ、家族でお弁当を持って紅葉狩りに出かけてみませんか?
きっと一生の思い出になるはずです。
👉 あなたの地域のおすすめ紅葉スポットも、ぜひコメントで教えてください!



コメント